職場部門と一般部門が統合され、職場・一般部門となった。それにともない、北陸支部からの職場・一般部門の全国大会推薦団体数が1団体から２団体となった。また、全日本吹奏楽コンクールにおける高等学校Ａ部門の出場人数が55人に増加。職場・一般部門は65名と規定され、北陸吹奏楽コンクール実施規定も準じて改定を行った。（改定前は高等学校Ａ部門50名、職場部門55名、一般部門80名）
今年度より北陸吹奏楽コンクールが３日間開催となり、中・高B部門の出場枠数が増加。各県の代表団体数の基礎数（各県の出場団体10団体までの代表団体数）が１団体増加となり、「出場団体10団体まで代表団体数が２団体、以降10団体増ごとに１団体増」となった。（今年度、富山県吹奏楽コンクール高等学校B部門の出場団体数は19団体であったため、代表数は3団体。中学校B部門の出場団体数は46団体であったため、代表数は6団体）
1 石川県代表 かほく市立河北台中学校 指揮 : 吉田淳一
[課] IV : マーチ「青空と太陽」 (藤代敏裕)
[自] ハンガリー狂詩曲第2番 (リスト (石川喬雄))
● 銀賞
[課] IV : マーチ「青空と太陽」 (藤代敏裕)
[自] 交響曲第3番《ドン・キホーテ》 より I. (R.W.スミス)
● 銀賞
4 石川県代表 かほく市立宇ノ気中学校 指揮 : 木多良仁
[課] II : コミカル★パレード (島田尚美)
[自] 朝鮮民謡の主題による変奏曲 (チャンス)
● 銅賞
6 福井県代表 越前市武生第一中学校 指揮 : 佐々木和史
[課] II : コミカル★パレード (島田尚美)
[自] 交響曲第3番《ドン・キホーテ》 (R.W.スミス)
● 銀賞
[課] III : ネストリアン・モニュメント (平田智暁)
[自] ウインドオーケストラのためのマインドスケープ (高昌帥)
● 金賞
[課] IV : マーチ「青空と太陽」 (藤代敏裕)
[自] アルメニアン・ダンス・パートI (A.リード)
● 金賞
[課] IV : マーチ「青空と太陽」 (藤代敏裕)
[自] バレエ音楽《ガイーヌ》 より 前奏曲、友情の踊り、アイシェの孤独、剣の舞、収穫祭 (ハチャトゥリアン (中原達彦))
● 金賞
16 富山県代表 高岡市立志貴野中学校 指揮 : 城宝美奈
[課] IV : マーチ「青空と太陽」 (藤代敏裕)
[自] アルルの女の物語 ビゼーの劇音楽による交響詩 (ビゼー (伊藤康英))
● 金賞
[課] IV : マーチ「青空と太陽」 (藤代敏裕)
[自] バレエ組曲《シバの女王ベルキス》 より II.戦いの踊り I.ソロモンの夢 IV.狂宴の踊り (レスピーギ (小長谷宗一))
● 金賞・代表
[課] IV : マーチ「青空と太陽」 (藤代敏裕)
[自] ハンガリーの風景 より I.II.III.V. (バルトーク (黒川圭一))
● 金賞
[課] III : ネストリアン・モニュメント (平田智暁)
[自] 交響曲第1番《ギルガメッシュ》 より II.III. (アッペルモント)
● 金賞
[課] II : コミカル★パレード (島田尚美)
[自] 歌劇《サルタン皇帝の物語》 より 3つの奇蹟 (リムスキー＝コルサコフ (黒川圭一))
● 銀賞
[課] IV : マーチ「青空と太陽」 (藤代敏裕)
[自] 交響詩《ローマの祭り》 より II. III. IV. (レスピーギ (仲田守))
● 金賞
職場部門と一般部門が統合され、職場・一般部門となった。それにともない、北陸支部からの職場・一般部門の全国大会推薦団体数が1団体から２団体となった。また、全日本吹奏楽コンクールにおける高等学校Ａ部門の出場人数が55人に増加。職場・一般部門は65名と規定され、北陸吹奏楽コンクール実施規定も準じて改定を行った。（改定前は高等学校Ａ部門50名、職場部門55名、一般部門80名）
今年度より北陸吹奏楽コンクールが３日間開催となり、中・高B部門の出場枠数が増加。各県の代表団体数の基礎数（各県の出場団体10団体までの代表団体数）が１団体増加となり、「出場団体10団体まで代表団体数が２団体、以降10団体増ごとに１団体増」となった。（今年度、富山県吹奏楽コンクール高等学校B部門の出場団体数は19団体であったため、代表数は3団体。中学校B部門の出場団体数は46団体であったため、代表数は6団体）