[課] IV : 吹奏楽のための「エール・マーチ」 (宮下秀樹)
[自] 黎明のエスキース (阿部勇一)

[課] II : マーチ「エイプリル・リーフ」 (近藤悠介)
[自] 交響曲第2番《キリストの受難》 (フェルラン)

[課] V : エレウシスの祭儀 (咲間貴裕)
[自] 交響曲第3番 (J.バーンズ)

[課] IV : マーチ「春風の通り道」 (西山知宏)
[自] 交響詩《ローマの祭り》 より 五十年祭、十月祭、主顕祭 (レスピーギ (中村睦郎))

[課] III : ある英雄の記憶 (西村友)
[自] バレエ音楽《ダフニスとクロエ》 より 若者達の踊り、全員の踊り (ラヴェル (高木登古))

[課] V : 暁闇の宴 (朴守賢)
[自] 地の精のバラード (レスピーギ (高木登古))

[課] IV : コンサートマーチ「青葉の街で」 (小林武夫)
[自] 交響曲第1番 より IV. (ショスタコーヴィチ (高木登古))

[課] V : 流沙 (広瀬正憲)
[自] バレエ音楽《ヨゼフ伝説》 (R.シュトラウス (高木登古))

[課] V : 香り立つ刹那 (長生淳)
[自] 交響詩《ローマの噴水》 より 朝のトリトンの噴水、真昼のトレヴィの噴水、黄昏のメディチ荘の噴水 (レスピーギ (高木登古))

[課] V : 「薔薇戦争」より戦場にて (山口哲人)
[自] ピアノ三重奏曲 より Ⅱ.パントゥム　Ⅳ.フィナーレ (ラヴェル (高木登古))

[課] IV : マーチ「青空と太陽」 (藤代敏裕)
[自] 交響曲 (矢代秋雄 (篠崎卓美))

[課] II : マーチ「晴天の風」 (糸谷良)
[自] バレエ音楽《中国の不思議な役人》 (バルトーク (築地隆))

[課] III : 憧れの街 (南俊明)
[自] 管弦楽のための協奏曲 (三善晃 (根本直人))

[課] I : パクス・ロマーナ (松尾善雄)
[自] 管弦楽のための協奏曲 より IV.中断された間奏曲 V.終曲 (バルトーク (森田一浩))

[課] III : 祈りの旅 (北爪道夫)
[自] バレエ音楽《中国の不思議な役人》 (バルトーク (仲田守))

[課] I : ウィナーズ―吹奏楽のための行進曲 (諏訪雅彦)
[自] 管弦楽のための協奏曲 (三善晃 (根本直人))

[課] I : 吹奏楽のためのラメント (高昌帥)
[自] 交響三章 より III. (三善晃 (小澤俊朗))

[課] II : 平和への行列 (戸田顕)
[自] 管弦楽組曲《第六の幸福をもたらす宿》 (M.アーノルド (瀬尾宗利))

[課] I : 道祖神の詩 (福島弘和)
[自] 闇の中のひとすじの光 (ギリングハム)

[自] ハンガリー民俗舞曲 (ヴェイネル)

[自] 交響三章 (三善晃 (根本直人))

[自] 交響曲 (矢代秋雄)

[自] 竹取物語 (三善晃)

[課] B : 吹奏楽のためのフューチュリズム (阿部勇一)
[自] バレエ組曲《シバの女王ベルキス》 (レスピーギ)

[自] カルミナ・ブラーナ (オルフ)

[自] 交響詩《ローマの祭り》 より チルチェンセス、主顕祭 (レスピーギ)

[自] バレエ音楽《ロメオとジュリエット》 より モンタギュー家とキャピュレット家、ティボルトの死 (プロコフィエフ)

[自] カディッシュ (W.F.マクベス)

[課] B : 序奏とアレグロ (木下牧子)
[自] 交響組曲《寄港地》 より III.ヴァレンシア (イベール)

[課] B : 東北地方の民謡によるコラージュ (櫛田胅之扶)
[自] 狂詩曲《スペイン》 (シャブリエ)

[自] 組曲《ハーリ・ヤーノシュ》 (コダーイ)

[課] A : フェリスタス (青木進)
[自] カディッシュ (W.F.マクベス)

[課] A : ジュビラーテ (ジェイガー)
[自] リシルド序曲 (パレス)

[自] スラヴ行進曲 (チャイコフスキー)

[課] B : 吹奏楽のための協奏的序曲 (藤掛廣幸)
[自] 交響詩《フィンランディア》 (シベリウス)

[課] D : 吹奏楽のためのシンフォニック・ポップスへの指標 (河辺公一)
[自] 歌劇《ローエングリン》 より エルザの大聖堂への行列 (ワーグナー)

[自] チェスター (W.シューマン)

[課] 高校・大学・一般 : 吹奏楽のためのアラベスク (名取吾朗)
[自] チェルシー組曲 (ティルマン)

[自] 幻想交響曲 より 断頭台への行進 (ベルリオーズ)

[自] アルジェリア組曲 より フランス軍隊行進曲 (サン＝サーンス)

[自] 皇帝への頌歌 (モリセイ)

[自] バンドのためのソナタ (作曲者不詳)

[自] 序曲《インドの女王》 (キング)

[自] 序曲《アンデスの花》 (A.ブラウン)