[課] I : 行進曲「勇気の旗を掲げて」 (渡口公康)
[自] 管弦楽組曲《第六の幸福をもたらす宿》 (M.アーノルド (天野正道))

[自] マカーム・ダンス～ウインド・アンサンブルのために (片岡寛晶)

[自] リヴァーダンス (ウィーラン (建部知弘))

[自] ムジカ・アーヴァーズ (片岡寛晶)

[課] II : マーチ「エイプリル・リーフ」 (近藤悠介)
[自] スクーティン・オン・ハードロック (ホルジンガー)

[自] 喜歌劇《チャルダッシュの女王》 より セレクション (カールマン (鈴木英史))

[課] II : マーチ・シャイニング・ロード (木内涼)
[自] シネマ・シメリック (天野正道)

[自] 夢への冒険 (福島弘和)

[自] 稲穂の波 (福島弘和)

[自] よみがえる大地への前奏曲 (鹿野草平)

[自] プスタ～4つのジプシーダンス より Ⅲ、Ⅳ (ヴァン＝デル＝ロースト)

[自] アヴェンテューラ (スウェアリンジェン)

[自] アリランと赤とんぼ (朝鮮民謡、山田耕筰 (高昌帥))

[自] ガリヴァー旅行記 より Ⅰ．リリパット、Ⅲ．ラピュータ、Ⅳ．フウィヌム (アッペルモント)

[自] アパラチアン序曲 (J.バーンズ)

[課] I : ブライアンの休日 (内藤淳一)
[自] 歌劇《トゥーランドット》 より セレクション (プッチーニ (真島俊夫))

[課] IV : マーチ「ブルースカイ」 (高木登古)
[自] 交響的詩曲《走れメロス》 (福島弘和)

[課] IV : 海へ... 吹奏楽の為に (三澤慶)
[自] カルメン・ファンタジー (ビゼー (鈴木英史))

[自] 道祖神の詩 (福島弘和)

[自] 海の男たちの歌 (R.W.スミス)

[自] 歌劇《イーゴリ公》 より ダッタン人の踊り (ボロディン)

[自] 組曲《仮面舞踏会》 より 1, 4, 5 (ハチャトゥリアン (上埜孝))

[自] ハーレクイン (チェザリーニ)

[課] I : 道祖神の詩 (福島弘和)
[自] 組曲第4番《絵のような風景》 より IV.ジプシーの祭り (マスネ (小長谷宗一))

[課] I : マーチ・グリーン・フォレスト (内藤淳一)
[自] アルメニアン・ダンス・パートI (A.リード)

[課] I : 童夢 (松尾善雄)
[自] カルミナ・ブラーナ (オルフ)

[課] I : マーチ「ライジング・サン」 (新井千悦子)
[自] 組曲《ヴァレンシアの寡婦》 (ハチャトゥリアン)

[課] I : 管楽器のためのソナタ (伊藤康英)
[自] バレエ音楽《パリの喜び》 (オッフェンバック／ロザンタール)

[課] II : スプリング・マーチ (大石美香)
[自] セント・アンソニー・ヴァリエーション (ヒル)

[課] I : ベリーを摘んだらダンスにしよう (間宮芳生)
[自] バレエ音楽《ガイーヌ》 より 導入部、友情の踊り、収穫祭 (ハチャトゥリアン)

[課] IV : マーチ・エイプリル・メイ (矢部政男)
[自] バレエ組曲《シバの女王ベルキス》 より I.ソロモンの夢 II.戦いの踊り IV.狂宴の踊り (レスピーギ (小長谷宗一))

[課] D : ゆかいな仲間の行進曲 (坂本智)
[自] 交響詩《ローマの祭り》より1. チルチェンセス 4. 主顕祭 (レスピーギ (上埜孝))

[課] D : そよ風のマーチ (松尾善雄)
[自] ハンガリー狂詩曲第2番 (リスト (淀彰))

[課] D : 行進曲「マリーン・シティ」 (野村正憲)
[自] アルメニアン・ダンス・パートI (A.リード)

[自] 序曲祝典 (エリクソン)

[課] E : マーチ「ハロー! サンシャイン」 (松尾善雄)
[自] チェスター (W.シューマン)

[課] D : コンサート・マーチ「テイク・オフ」 (建部知弘)
[自] パルティータ (カーナウ)

[課] C : シンフォニック・ファンファーレとマーチ (仲本政国)
[自] スラヴ舞曲 (ドヴォルザーク)

[課] D : マーチ・オーパス・ワン (浦田健次郎)
[自] セレモニアル・オーバチュア (カカヴァス)

[課] A : 吹奏楽のためのインヴェンション第1番 (内藤淳一)
[自] ノルウェー狂詩曲 (グランドマン)

[課] C : アイヌの輪舞 (早川博二)
[自] キングスウッド序曲 (プロイアー)

[課] D : 行進曲《青空の下で》 (坂本智)
[自] 喜歌劇《詩人と農夫》序曲 より 序曲 (スッペ)

[課] C : 北海の大漁歌 (岩河三郎)
[自] コラールとカプリチオ (ジョヴァンニーニ)

[課] D : 行進曲《青春は限りなく》 (奥村一)
[自] 交響曲第9番《新世界より》 より IV. (ドヴォルザーク)