職場部門と一般部門が統合され、職場・一般部門となった。それにともない、北陸支部からの職場・一般部門の全国大会推薦団体数が1団体から2団体となった。また、全日本吹奏楽コンクールにおける高等学校A部門の出場人数が55人に増加。職場・一般部門は65名と規定され、北陸吹奏楽コンクール実施規定も準じて改定を行った。(改定前は高等学校A部門50名、職場部門55名、一般部門80名)
今年度より北陸吹奏楽コンクールが3日間開催となり、中・高B部門の出場枠数が増加。各県の代表団体数の基礎数(各県の出場団体10団体までの代表団体数)が1団体増加となり、「出場団体10団体まで代表団体数が2団体、以降10団体増ごとに1団体増」となった。(今年度、富山県吹奏楽コンクール高等学校B部門の出場団体数は19団体であったため、代表数は3団体。中学校B部門の出場団体数は46団体であったため、代表数は6団体)
[課] II : コミカル★パレード (島田尚美)
[自] バレエ音楽《ガイーヌ》 より 序奏、友情の踊り、アイシェの孤独、剣の舞、収穫祭 (ハチャトゥリアン (林紀人))
● 銅賞
[課] IV : マーチ「青空と太陽」 (藤代敏裕)
[自] 祈り~その時、彼女は何を想ったのか~ドゥブロフカ劇場(モスクワ)2002.10.26 (飯島俊成)
● 金賞・代表
北陸支部 石川県 金沢大学 |
職場部門と一般部門が統合され、職場・一般部門となった。それにともない、北陸支部からの職場・一般部門の全国大会推薦団体数が1団体から2団体となった。また、全日本吹奏楽コンクールにおける高等学校A部門の出場人数が55人に増加。職場・一般部門は65名と規定され、北陸吹奏楽コンクール実施規定も準じて改定を行った。(改定前は高等学校A部門50名、職場部門55名、一般部門80名)
今年度より北陸吹奏楽コンクールが3日間開催となり、中・高B部門の出場枠数が増加。各県の代表団体数の基礎数(各県の出場団体10団体までの代表団体数)が1団体増加となり、「出場団体10団体まで代表団体数が2団体、以降10団体増ごとに1団体増」となった。(今年度、富山県吹奏楽コンクール高等学校B部門の出場団体数は19団体であったため、代表数は3団体。中学校B部門の出場団体数は46団体であったため、代表数は6団体)
順 | 団体名 課題曲/自由曲 |
賞 |
---|---|---|
1 |
石川県代表 金沢工業大学 指揮 : 堀井翔太 [課] II : コミカル★パレード (島田尚美) [自] バレエ音楽《ガイーヌ》 より 序奏、友情の踊り、アイシェの孤独、剣の舞、収穫祭 (ハチャトゥリアン (林紀人)) |
● 銅賞 |
2 |
富山県代表 富山大学 指揮 : 建部知弘 [課] IV : マーチ「青空と太陽」 (藤代敏裕) [自] 祈り~その時、彼女は何を想ったのか~ドゥブロフカ劇場(モスクワ)2002.10.26 (飯島俊成) |
● 金賞・代表 |
3 |
福井県代表 福井大学 指揮 : 齋藤浩平 [課] V : 躍動する魂〜吹奏楽のための (江原大介) [自] エスカペイド (スパニョーラ) |
● 銀賞 |
北陸支部 石川県 金沢大学 |