演奏順は当日の抽選によって決められた。ただし出典からわかるのは中学の部と高校の部のみ。一般・大学の部と職場の部の順番は北から並んでいる。(出典:「教育音楽」第六回全日本吹奏楽コンクール講評(山本正人)1959年2月号)
順 | 団体名 課題曲/自由曲 |
賞 |
---|---|---|
1 |
北海道支部 日胆地区代表 富士製鉄室蘭吹奏楽団 指揮 : 高橋沢五郎 [課] 職場 : (ツェーレ) [自] (スッペ) |
|
2 |
関東支部 茨城県代表 日本鉱業株式会社日立本山吹奏楽団 指揮 : 兼田敏 [課] 職場 : (ツェーレ) [自] (ベートーヴェン) |
|
3 |
東海支部 静岡県代表 河合楽器吹奏楽団 指揮 : 宮崎登喜雄 [課] 職場 : (ツェーレ) [自] (ケラー) |
|
4 |
関西支部 兵庫県代表 関西ペイント吹奏楽団 指揮 : 横田憲治 [課] 職場 : (ツェーレ) [自] (ケテルビー) |
|
5 |
西部支部 宮崎県代表 旭化成旭陽会吹奏楽団 指揮 : 谷村正光 [課] 職場 : (ツェーレ) [自] (リュイジニ) |