この年から中学の部と高校の部が第1部 (随意曲のみ) と第2部 (課題曲と随意曲) となる。職場と一般は単一部門。 参加団体は1964年9月21日千葉版によると中学第1部6、中学第2部7、高校第1部5、高校第2部7、職場2、一般1。